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2008年06月01日

星に願いを!

08601.jpg

「星がきれいだね」
「ほんとねー」

 はるかちゃんを誘って、山頂から星空を眺める。
 世界に二人っきり、手なんかつないじゃったりしていいムード。
「でも、キミのほうが……」
 と言いかけた僕の言葉をさえぎり、
 はるかチャンは感心したように言った。

「星って大変なんだから」
 いつものように僕は唖然とする。
「大変って何が?」
「だって、この輝きって全部ノーギャラなんだよ」

「は!?」
「そう、ボランティア」
 彼女はこの夜空のように蒼く澄み渡った瞳で僕を見つめて囁いた。

 僕は尋ねる。
「どういうコト?」
「だって……」

 星明りを反射させて艶やかな薄桜色の唇がはためき、
 はるかちゃんは言葉を続けた。





「ホーシ活動だから」
© 早浪討矢 | Comment(5) | 文章のリハビリ

2008年05月16日

直感パラドックス

 ある夫婦の話。
 妻には決断力があり、いつも感覚的に物事を手早く進めていきます。
 一方、夫は論理的で、いつも物事を熟考してから決めます。
 ある朝のこと。

 タンスの鏡の前で今日はどのネクタイを締めていこうか決めかねている夫。
「もー、遅刻するわよ」と妻。
「うーん。今日は湿度が高いから、見た目爽やかな色のネクタイがいいと思うんだけど。この色は確か一昨日締めたはず……」
 夫は鞄からメモ帳を取り出し、めくり始める。
「ちょっとー、イライラするわね。これにしなさい」
 妻は適当に見つくろったネクタイを差し出す。

「どうしてコレがいいんだい?」
「そんなの、勘よ。センス。もう早くしなよー」
 と焦る妻に夫は語り始める。

「地球を一周するロープがあるとしよう」
「は? いきなり何?」
「赤道上がいいな、ロープはぴんと張り詰めて、調度地球をぐるッと廻ってるんだ」
「だから何?」
「このロープに調度長さ1メートルの余裕を持たせたとしよう」
「え? ええ」
「このロープを均等の力で引っ張ると……。つまり、月のように地上から離れたところでぐるぐる回転させると、地表とロープの距離はどれくらいになると思う?」
「はあ? 何それ。たかが1メートルでしょ地球は外周4万キロもあるのよ」
「考えないで、感覚で答えてみなよ」
「そんなの、ほんのちょっとよ。紙一枚はさまるか、はさまらないかくらいじゃない?」
 妻は適当に断言した。

「さあ? それはどうかな」
「違うの?」
「ここにリンゴがある」男はリンゴを取り出した。
「何持ってんのよ!」
「さっき、キッチンから失敬した。そして、これは新聞をくくる用の紐だ」
「だから何?」妻はため息をつきながら聞いた。

「このリンゴの周りを紐でくくり、余分に1メートル長くして切る」
 そう言って夫は紐を切りテーブルの上にリンゴを置き、その周りに紐で輪を作った。
 そして夫は冷静に妻に尋ねる。
「これなら、わかるだろ。リンゴと紐の隙間は何センチだい?」
「見た目15センチくらいじゃない」
「そう、正確には約16.1センチ……」

 リンゴの外周を求める公式は、
 リンゴの直径x3.14。つまり、リンゴの半径の2倍x3.14
 それに一メートルを足した数が実際のロープの長さ
 (2xリンゴの半径x3.14)+100(1メートル=100センチ)になる

 コレを外周にした円の直径を求める公式は
 外周=直径X3.14だったので

 外周÷3.14=直径

 ということで
((リンゴの直径x3.14)+100)÷3.14
 つまりリンゴの直径+約32.2センチ
 がリンゴを囲むロープの直径

 球体の中心からの距離は半径だから。つまり直径の2分の一。

 (リンゴの直径+約32.2)÷2

 つまり リンゴの半径+16.1


「つまりリンゴの表面とロープの隙間は16.1センチなんだ」
 夫は得意そうにいった。
「わかったけど、大体あってるじゃない。見た目と」
 妻は怪訝そうに答える。

「大事なのはこれから、このリンゴの半径というのは、どんな球体の半径にも応用出来るよね? 一応変数だから」
「ああ。そういえばそうね。最終的にリンゴからの距離は、リンゴの直径、半径に関係ないのね」
「そう。それが論理というものだよ」

「だから?」
「だから。その直径が地球のように巨大なものを取り囲むロープでも、それに一メートルの余裕があったら約16.1センチの隙間ができるのさ」


「……なるほどね」

「つまり、それが君の直感とやらの限界点なんだよ」
 夫がそういった瞬間、妻の顔は引きつり赤くなった。
 が、次の瞬間には落ち着きを取り戻して告げた。


「じゃあ、今度は私から、論理的に言うことがあるわ」
「何だい?」
 夫が尋ね返すと妻は静かに言った。

「あなた完全に、会社に遅刻してるわよ」
 
 
 
© 早浪討矢 | Comment(2) | 文章のリハビリ

2008年03月18日

ネタバレ注意! 公開3



なんか久々でタイトル忘れましたが^^;
 
確か、この前で終わりが、留衣(だっけ?)が
素直にあやまる。というエンディングだったので
 
物語的には、留衣はもともと素直にあやまらないキャラ
ということにします。
主人公の成長表現とかいう奴ですね。
 
で、天邪鬼とか頑固とか考えたんですが
なれない表現で、文章が長くなりそうなんでツンデレ風で(笑)
ま、あくまで風ですよ( ´_ゝ`)=3フゥ〜
 
 
というわけで、主人公のダメなとこが決まって親近感を持たせたとこで
対立する、いじめられッ子の妙子ちゃんですが、
ツンのライバルは、ぽや〜んらしいので(ホビーJAPANのフィギア広告に書いてあった。知らんけど)
いじめられッ子はやめて、天然ぽや〜ん少女の困ったチャンにツンな留衣が振り回され宿題を代わりにさせられるハメになる
 
という物語で
 
ま、舞台は夕暮れの帰り道が妥当かな?

で、家に帰ったらオタク兄貴にプロレス技をかけられながら、宿題をしていると、兄貴から呪いの詩の件を聞かされる。

……なんて、感じで。

でも、今日は疲れたので、この辺で

ところで、誰か文字置き換え機能がついてるブログ知りませんか?
ヤプログ以外で

でぇ〜わでぇわ^^
© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2008年03月13日

ネタバレ注意! 公開制作2




さてさて、本題に入る前に昨日の記事ですが
ま、わかりにくいのはさておき

いじめっ子がいじめられッ子に呪いの詩を読ませる件で
逆パターンの方が
つまり
いじめられッ子にいじめっ子が呪いの詩を騙して読ませて報復する件
にした方が、物語的にベタでしっくりくるのでは


と考えまして、

でも一人称っぽくなるしなあ〜

まあ、あれです。



保留



ということで、構造を固めちゃいます。


昨日クライマックスが出来たので(いわゆる起承転結の転ですな)
今日はその前後のシーンを構想します。

で、クライマックスはコレ

 教師が詩を作ってくるという宿題を出し、それを授業中に各自に朗読(詩の場合は言い方違ったっけ?)させる
 順番になり、いじめられっ子が詩を読み上げる。
 実は、その詩はいじめっ子が無理やりいじめっ子に強要した、音読すれば不幸になる、呪いの詩だった。

 整理すると。

 いじめっ子=市川 留衣 いじめられッ子=幸賀 妙子

 小学校の教室。国語の授業風景。
 教師が宿題に出しておいた詩を各自に朗読させる。
 妙子の順番が廻ってくる。
 クスクス忍び笑いする留衣
 実は妙子の宿題は、留衣が代わりに書いた、音読すれば災いが訪れる
呪いの詩だった。

 で、オチに行くわけですけど、今回は逆転のパターン、呪いを仕掛けたものが逆にのろい返しに遭う。
 という風に考えたいと思います。

 ま、童話なんで単純に代筆がバレて先生に叱られて罰を受ける。
 という話を思い浮かべたのですが

 そこで、設定をしなおすと

 授業が始まる、いよいよ詩の朗読だ。
 思わず口元がゆるむ留衣
 だが、教師がおもむろにプリントを全員に配り始めしゃべりだす。
「朝集めた、宿題ですが、みなさんそれぞれにこれから発表してもらう前に、大変素晴しい詩を作ってきてくれた人がいます」
 え?……
 まわってきたプリントに留衣が目を通すとそこには呪いの詩が印刷されている。
「それは幸賀 妙子さんの詩です」
 何でなの? 驚く留衣
 
 それでは始めに、この素晴しい詩をみんなで一緒に朗読しましょう


 と、このあとの展開


 みんなで声に出して呪いの詩を読み始めるが、留衣だけは口を動かせない。
途中で、先生がみんなを止めて留衣に質問する
どうしたの市川さん? ちゃんと読みなさい
……
返事は? 市川さん。
……すいません。
どうしたの。
すいません先生 ……私、この詩読めません。
どうして?
…… すいません。

そう、わかったわ。私の授業に参加できないということね。そんな子は授業に出る必要はありません。廊下に立っていなさい。
厳しく見つめる教師の目。

と、まあ、別に代筆はバレませんでしたがこんな感じ、ちょっと弱いのでもう一ひねり追加。

廊下に立つ留衣
みんなが、大きな声で楽しそうに詩を朗読する声が聞こえる。
さびしくなる留衣
「あ〜あ、呪いなんて描けるんじゃなかった」
 そのとき、窓の外の空を見上げると、風に乗って白い羽が一つ、ふわりふわりと舞っている
「あら? 天使の羽みたい」
 神様ゴメンなさい。留衣は、もう二度と誰かを呪おう何て考えません。本当にゴメンなさい。

 みたいな感じでね。


 で、クライマックスより前のシーン

 これは授業より時制が前、宿題が出された以降ということで、放課後の教室。得意技? ですね。
 放課後とか理科室とか、日常の空間と少しねじれた場所というのは、異界への入り口感があって、物語の導入にはぴったりですよね。

 さてさて、必要なことは

 詩を作る宿題があるということ
 呪いの詩の存在を知るということ(これは、あらかじめ知っているというより情報提供者によって知らされたほうが、読者との共体験になり
物語的によいです)
 そして、留衣と妙子の関係性

 これを提示しなければいけません。


 順番は、ともかく得意技の噂話形式で

 放課後、薄暗くなり始めた教室
 留衣と友達の三人がだべっている。
 他には誰もいない。
 無機質のコンクリートに響く彼女たちの笑い声

 ケータイサイトの話
 ケータイを持たせてくれない、もしくは閲覧制限の話
 親への不満。
 そういえば…… 呪いの詩が書き込まれているサイトの話。
 やだ〜 こわ〜い
 本当かな? でも試すの怖いよ

 その教室へ妙子が入ってくる。
 宿題を忘れて職員室で先生に説教を受けていたのだ。

 貧困とおとなしさを連想させる描写で妙子が去っていく

 妙子の噂話
 今日の宿題、私たちが代わりにやってあげようよ、あの呪いの詩で

 妙子を追いかける3人、「待って〜 妙子ちゃ〜ん」


 と、こんなかんじ、あ、あとで宿題の布石を噂話の冒頭に挿入して流れをスムーズにしておきます。


 妙子が呪いをかけるバージョンだと
 思いつくシーンが煩雑になるし、幼い悪意、から、完全に報復。
 という形になるので、やっぱこっちバージョンで

 次回、さらに煮詰めます。
 でわでわ^^

 
© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2008年03月12日

ネタバレ注意!公開制作1



え〜、どうも(^^ゞ

 今回は、差し迫って4月1日投稿用の小説を、このブログを使って書き上げて行きたいと思います。
 さしあたって、モチーフから。

 エイプリルフールということもありまして、呪いの詩をモチーフにしたいとおもいます。
 都市伝説というか…… トミノの地獄という詩がありまして。
 音読すると凶事が起こるという、詩なんで興味のある方はググって見てください。

 さてさて、じゃあ呪いの詩のキャラ作りから(ナンじゃソラ!)
 ま、細かいことはめんどくさいのですが、ある理由から、元は外国語の詩にせねばなるまいと決まりました。かつ日本語にすると意味がある。
 日本語で音読すると死ぬ(過剰化ってやつです、ハイ)という設定。

 じゃあ、元が外国語で日本語にすると死ぬって何で? と考えると。

 外国人が日本人に恨みを持ち呪いを込めた詩を作った。
 もしくは、日本人が外国で日本に恨みを持ち……

 というわけで、戦争に関連したものが良かろうかと
 仮ですが、シベリア抑留中の亡くなった日本人が祖国に恨みをもち、社会主義に傾倒し、ロシア語で詩を作った。
 政治宣伝のため、訪日したロシア人が広めたその詩は、日本語に訳して音読すると不幸が起こる。

 ありゃ〜、やっぱ人が死ぬというのには弱い設定なので、不幸程度で押さえときます。

 ほんでもって、本来この詩を巡って、オムニバス形式で色んな人物のドラマでも描きたいトコですが、今回はそんな時間も労力もないので、一話のみ、呪いが浮き上がるようなるべくベタな話を書きます。


 というわけで、ベタな呪いの話といって僕が思いつくのは……

 恋愛
 会社内
 ご近所
 いじめ

 といったトコでしょうか?

 今回は3人称形式にも挑戦。という裏テーマがあるので、3人称が書きやすい(個人的にそう思っているだけです)童話口調にしたい。

 ということで、今回は小学生のいじめの話


長くなってすみません。でも、乗ってきたので続けます。

 ふむふむ。

 小学生がいじめでいじめられッ子に、呪いの詩を音読させるのですな。

 じゃ、登場人物はいじめっ子、いじめられッ子、そして世間や常識を象徴する人物。
(文学だったら、最後のは抽象化されたものや事象にするのですが、今回は童話ということで具体的に描いてみます)

 で、この三人が重なりかつ、今までの流れに当てはまる、具体的なシーンを連想して見ると。


 授業で詩をいじめられッ子が詩を朗読する。
 その詩はいじめっ子が強制的に読ませるものである。

 というわけで、読者が納得する形にすると

 教師が詩を作ってくるという宿題を出し、それを授業中に各自に朗読(詩の場合は言い方違ったっけ?)させる
 順番になり、いじめられっ子が詩を読み上げる。
 実は、その詩はいじめっ子が無理やりいじめっ子に強要した、音読すれば不幸になる、呪いの詩だった。


 おお、なんか気になるっぽい物語だ。


 では、つづきはまた今度!



 とヒキを作ってみる。
 今回の作品がゆーチューブ名義の最後の作品。となる可能性があるので、こういう形で作って行こうかなあと思います(かなり面倒くさいけど)

 でも、このブログでプロット発表すると作品として完成しない。というジンクスもあるのですが……


 どうなることやら。
 乞うご期待!^^ 
© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2007年11月03日

実は……



今日の鍛錬は…

プロットの核である。
実は… ネタを何個か考えるです。

なぜコレがプロットの核になりうるのか、と言う話は
置いときます。

「プロットネタ」

奥様は、実は魔女だった。
妹とは、実は血が繋がっていなかった。
いじめられッ子は、実は足が早かった。
カエルは実は、魔法で化えられた王子様だった。

なんか変身願望に収束してきました。

猿の星だと思ったら、実は地球だった。
最後の敵だと思ったら、実はあやつり人形だった。
金を手に入れたと思ったら、実は味方に裏切られてすっからかん。
死ぬかと思ったら、実はなかなか死なない。
幸せだー!と思ったら、実は夢だった。

なんかストーリー系話よりキャラ系話の方が作り易いね。

ていうか、大オチよりもっと微妙なのが作りたいんです。

みっちゃんは実はバスケ部だった。とか
気し団は実は同じ母を持つ、ちびっこハウス出身だったとか。

うまく伝えられないですね。
また、やります。
© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

発想トレーニング



わざわざ載せるようなものでもないですが、
発想トレーニングをしてみます。

本来はあるテーマについて、あいうえおの50音がそれぞれ頭につく言葉を綴っていくのですが、時間も無いのでいろはにほへとで……

では、今日のテーマは『秋』
秋で、思い浮かぶ頭に○がつく言葉を羅列していきます。
深く考えるより、なんとなく適当に書いていってください。


い 石焼イモ
ろ ロダンの彫刻
は はまぐりの酒蒸し
に 日本家屋
ほ 香港
へ 平安神宮
と トーマス・エジソン


こんなもんで。
じっさい、石焼イモなんてベタなものより
香港やトーマスエジソンのほうが役に立ったりします。

ぱっと見どこが秋と繋がっているのか
わからないのですが
本能では秋と繋がっている …はずなので、

 香港と言えば秋に限る

なんて書き出しで進めていくと
意外に言葉が出てくるものです。

 エジソンは秋に死んだ。

 とかね。


 ではまた^^

© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2007年05月28日

木苺

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木苺がなってました。



 最近、仕事の通り道に木苺がなっているのをみつけまして。

 なつかしいな。と、


 一ヶ月ほど、その道を通うんですが、

 今朝、写メに撮っておきました。


 偶然と言うか、なんというか

 夕方、通りかかると


 小学生達が2、3人、その木苺をもいで食べてました。





 こういう運は、どうなんだろう?




 今日は、他に話もないので、

 一句読みます。



  五月晴れ、

   入道雲は

   まだですか?




 おそまつさまでした



 ……ロボット回避で、もう一句



  負けないよ、

  揺れる想いに


  君がいない。




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 ご冥福を、心からお祈りします。
© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2007年05月15日

最近、時間が……

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 このごろ、忙しくなってきて……


 最近、忙しくなってきて

 あまり、時間が取れないんですね。


 一ヶ月ばかり、こんな状態が続くと思われる昨今、

 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?


 書こうと思っていた連載の話も、

 イメージはあるのですが、


 最近エンタメ系と情緒な話のバランス感覚に

 狂いが生じていて、


 って、もともと正解でもなんでもないけど

 自分らしさというものに

 いくばくかの、疑問点が……


 ということで、

 初心に戻ろうかと……


 もともと、このサイトで小説を書くようになったのも

 ケータイ小説が流行っている

 というのをテレビで見て

 ま、別のサイトも覗いたのですが……



 ソッチの方がケータイ小説的ではあるのです。

 こっちが書き易い、UPし易いってだけで

 作家にはやさしくて、読者には……


 ま、そんなの僕が一々言わなくても

 数字に表れてますから、いいんですけど



 で、そうそう、初心の話ですが、

 なんか新潮社とかの、無料小説をケータイで読んで



 愕然としたんです。


 よ、読みにくい!


 で、なぜ、まともに書いてある小説が

 ケータイでは、読みにくくて……



 というようなことを研究してました。


 で、ここらでひとつ、ためしてみようかなと……


 FFもあることですし……


 著作権というものも少しばかり分かってきて……


 ま、怒られたら、やめればいい。


 ということで。




 準備中です。


 こっそり、やりますんで

 期待しないでください。

 でわでわ。

© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2007年05月12日

メイビ〜♪ 人生は……

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 前に、続き物のコメディーを連載? していたときに、暗い気分の時に笑い話がかけるか! と苦しんでいたことがありまして。

 暗い話は大丈夫だろうと思いきや、どんどん引きずられていきます。


 う〜


 とりあえず平日一週間の様子みということで、5話分くらいの流れは出来てたのですが、

 昨日、あんなに落ち込んだ形になるとは……

 こりゃ、次が大変だ!

 ということで大変です。


 何か気分転換でもと、ホームページのアクセス数アップのコツみたいな本を読んでみて……



 ……落ち込みました。


 ダメじゃん!


 なんか太宰と文学少女をモチーフにした話を書こうと思ってましたが。

 や〜めた!

(って、いい加減でスミマセンm(_ _)m 恥の多い人生なもので)


 何か夏前だし、梅雨でじめじめしそうだし、スカッとさわやか系でも書きたいな……

 とかいいつつ、ダビンチの都市伝説特集に目が行く自分がいます。


 あ、そうだ!

 あまり読者はいないと思うんで。
 って、書くと怒られるか。

 Re:元気ですか?

 読んでる人、ごめんなさい。

 多分、削除すると思うので今日付けのだけゴメンナサイ。

 なんか、急に縦書きPDFで読みたくなったのです。



© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2007年05月10日

ある夜の情景

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 今日は少しヘコんでおります。

 プライベートなことですが……


 ま、生きてればいろいろありますね。

 さ、小説書いとこ。

 多分、そんな雰囲気の話になると思います。


© 早浪討矢 | Comment(2) | 文章のリハビリ

2007年05月08日

5−08

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「5月8日」
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2007年04月22日

今日、空を見た。

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 今日は詩です。



 思えば空を見上げたことなど……

 いつから僕は行列の中にいたのだろう?

 夢って、いったい何なのだろう?

 何のためにボクは……


 行列を進めているのは

 死の恐怖でも

 生への挑戦でもなく

 互いを監視する目ではないのだろうか?


 他人の目を、心に作って

 自分を殺してないだろうか?



 今日、空を見た。



© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2007年04月18日

あれボツですか?

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 週の真ん中水曜日!

 真ん中モッコリ 夕焼け〜

 耳手(パー)

 というわけで20代後半から上の男子
 コールありがとうございます。


 って言うか
 (T∇T)あせあせ(飛び散る汗)ウェ〜ン
 19時過ぎには出ないといけないんです。

 というわけで、駆け足で

 ちなみに会員ナンバー8番が…… パンチ


 えっと〜、弥招さんのブログ見たら、あれがボツですか?

 へ〜、結構進んでるのに……

 因みに、最近の僕のボツネタは



 タイトル「山手線ゲーム」

 とあるミステリー好き掲示板(チャット?)の常連達のもとに、ある日情報が舞い込んで来る。
 違法サイトで、暗号のやり取りをしている二人組みがいて、その暗号を解いてみると…… ]日の11時に、山手線内で取引があると言うことらしい、

 それで、ミステリーサークルの仲間は興味本位で、その日山手線に集合するのだが、場所が特定できないので別々に分かれて乗り込む。お互い顔も知らず、頼りになるのはケータイを使った、掲示板のやり取りのみ、そこへ、新たな暗号が追加され、渋谷を11時5分に出た内周りの電車であることが確定する。仲間は苦労して電車(中央線や、地下鉄、タクシーなど)を乗り換え、徐々にその取引現場に近づいていく。
 しかし情報が錯綜し、ヤクザの麻薬取引や、身代金誘拐の金の受け渡し、電車内での同時テロ疑惑まで飛び込んでくる。

 そのうちに仲間がひとり、またひとりとチャットから消え初め、
サークル仲間は味方の顔もわからぬままパニックに陥っていく。

 で、書く気はないのでオチを言うと、首謀者がオフ会を開きたくて、一人一人捕まえて行った。

 って話です。


 長いし、面倒なので…… ボツ。

 考えてる間は楽しそうですけど、時刻表とか暗号とか、チャットの知識とか…… 苦手なんで。

 というわけで、今日はボツネタでした。
 あとで、コメントしとかないと、とりあえず先を急ぎます。

 でわでわ。



© 早浪討矢 | Comment(2) | 文章のリハビリ

2007年04月15日

知っていますか

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全てのたがを外そうとしたとき

胸の奥で飛び出しそうな想いは

きっと悲しみです


胸の奥ではじけそうな物質は

きっと涙です




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2007年03月25日

ロマンツェ

 もう、お気づきでしょうが……

 これ読んでくれてる人は、もうお気付きでしょが、「(仮)古城にて」 は「ロマンツェ」として部分的にUPさせてもらってます。

 2000字以内のつもりが4000字超えちゃってます。
 色々不備もありますが、とりあえず形にしました。

 その話は、おいおいすることにして(本当か?)

 今日は朝から冬仕舞いの大掃除? をしてました。
 ストーブとコタツ。ハロゲンヒーターを残して。

 PCもIE7に切り替えました。
 けど、セキュリティーの関係か結構頻繁に切れます。
 調整しなきゃ、です。

 メモリーも少ないので、データ整理しなきゃいけないし、年度末だし……。

 というわけで、この辺で。

 あ、ロマンツェはロマンスの独語読みです。
 もともとはスペイン語のロマンセからですけど、もともと音楽用語ではなく叙情的な物語から、らしいです。というわけで話がぼんやりしてるのはご愛嬌。

 ではでは。
 

© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2007年03月24日

無題 ⇒ (仮)古城にて

 そうそう、昨日の無題の話の続きですが、

 とりあえず、無題だと説明しにくいので、仮タイトル「古城にて」にします。何でもいいんですが、たまたま今、話の焦点がそれなので。

 今日は、情景描写の語彙集めをしてみます。
 ドラマのロケ班や、マンガの写真撮りみたいな気分で、グーグルその他から、資料から使えそうな言葉を抜き出してみました。
 使用優先度は、ぱっと見て香りのする言葉。色のわかる言葉。説明が必要な言葉は、なるべく後回し。

 天守閣。物見台。巡視路。塔。跳ね橋。穴倉。地下道。地下牢への階段。

 いつも油を煮えたぎらす。石造建築。廃墟。梁や板。石切り場。巻揚げ機。高台監視。鉛瓦の屋根。深く掘られた堀。見事に積まれた石のブロック。鋸壁。石落し。


 常に武装して巡視路、通路、塔を歩き、警備に当たる。
 鉾槍によりかかりながら、詰め所で敵の襲撃の知らせを待っていた。
 射手。傭兵。衛兵室。兵舎。士官室。武器庫。武器の修理製造。

 厨房。酒蔵。食器置き場。馬小屋400頭以上。ワラ、干草、からす麦、貯蔵庫。
 平たい石を敷き詰めた中庭。深く掘られた井戸。別に地下の貯水槽に雨水を蓄える。
 地下の穴倉に肉の塩漬け、燻製、干し肉、小麦粉、ぶどう酒。さらに下には牢獄。人一人やっと通れる穴から、一度通れば戻れない地下牢への入り口。

 領主の間。つづれ織の壁掛け。家僕。召使。給仕頭。コック。小姓。広い食堂。松ヤニのたいまつの明かり。背の高い肘掛け椅子。裁判の間。礼拝堂。毎朝のミサ。豪華なビロード張りのベッド。艶やかな壁掛け。彫細工を施された木のつづら。布か皮で張られた安楽イス。

 飾り気のないむき出しの壁。表面を石灰で白く塗られた壁。回廊のいたるところに陳列された、鎧や武器。

 召使、兵士の間は寝藁。上官には香草も。客間や厨房や位の高い部屋には暖炉。

 城に常駐する500人のうち350人が兵士。10人が領主一族30人が直属的召使。110人が兵士達や城の管理(馬小屋、厨房、武器、食材管理、牢番)

 8つの丸い塔に守られた難攻不落の城。
 下部は厚さ5mにもなる城壁。上下2重構造、屋根つきの看視路。はしごをかけて登られるのを防ぐ。

 跳ね橋。大小2つ。荷車など通行用の大門と勝手口。てこ、巻揚げ機、鎖、滑車。城門をふさぐ仕掛け。重い鉄の落とし格子。


 攻撃側、火矢、はしご、鈎針のついたロープを投げ屋根に引っ掛ける。

 守備側、火を防ぐため、水でぬらした土や皮をかぶせる。煮えた油をかける。壁を崩す。

 クモの巣のように組まれた屋根の骨組み。上階の床組み梁を顕わに見せる梁間。。石造りの交叉、桶型ヴォールトで覆う。

 窓、扉の形、ロマネスクアーチ。ゴシック。ルネッサンス。


 ……と、ここまできて、問題点が一つ。銃器のない時代に、時計仕掛けは存在しない。ということで、時計塔の件は却下。ダストシュートのような抜け道。滑り台。干草のクッション。……ということで。

 ここから、2000字で収まるように検証していきます。
© 早浪討矢 | Comment(0) | 文章のリハビリ

2007年03月22日

無題↓の続き

 さっきの続きを考えてました。

(創作メモなので、支離滅裂で意味わからないとは思いますが……)

 窓が割れて、部屋に塊が飛び込んでくる。

 少年だ。猿のようにすばしっこい。

 少年は少女を見つける。

 何か話しかけてくる。異国の言葉のようだ。
 内容はわからない。

 少年は手を伸ばし中空に浮かんだ。鳥かごにふれる。電流が走る。コウモリがかけた呪いの結界が発動した。

 昼間は我々の世界と奴らの世界に接点がなくなる。

 侵入者。迷い込んだ。

 儀式の始まり。

 時計仕掛けの内部を落ちる。

 地下コンペ、古い時代の遺跡。


 少女の体を闇が包み、少女は手を離す。

 裂けた地面。二人は必死に手を伸ばすが、その指先が重なることはなかった。

 少年は助けに引きずられる。


 城の閣から眺める女王。
 ピエロが、口を開く。
「奴らをこのまま帰してよろしいので……」
「ふっ。儀式は始まったばかり、慌てずともよい」


 物語の移動は、塔の部屋〜隠し扉〜時計仕掛け内部〜落下〜地下遺跡〜大聖堂、もしくは井戸〜地上〜門を開ける〜脱出
 みたいな感じで

 少女の葛藤は移動に合わせて、城での日々への不満〜変化を求める〜権力が剥奪される〜自立への目覚めと、その不安〜周りのものへの親愛と、新たな自分への羨望〜決断。少年との別れ

 少年の心理はひたすら安定して、少女の救出と城からの脱出(王からの極秘任務)最後の門で、味方の救援軍と皇太子への葛藤

 コウモリは、女王への忠誠。任務に対する誇り。二人を追跡する中で、少女への親愛と彼女の望みに対する尊重。女王への疑念。

 女王は、一連の騒動を含めた、少女の成人の儀の傍観者。異国の王と女王は表向きは対立しながら、この儀式によって軍事的均衡が保たれることに心理的には通じている。付き添いのピエロとの会話による内面描写。

 少年の味方の皇太子軍。血の繋がらない弟(少年)への蔑みと王族の一員としての義理。

 みたいな感じで…… 今日はもう寝ます。意外と広がったので、資料集めしないと、明日やる気があれば形にしていきます……。
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まだ無題

今日は、小説を書こうかと……


 古城にそびえる高い塔。
 その最上階の部屋に、窓から月明かりが差し込んでいる。

 少女は天井から吊らされた鳥かごの中にしまわれていた。
 古城の主、クモの女王の一人娘だ。

「申し訳ありません。お嬢様」
 執事の若いコウモリが、謝罪する。
 少女は鳥かごの中でしゃがみこんでいる。

 部屋には二人しかいない
 月明かりはいつになくまぶしく、古びた石造りの部屋の中を明るく照らしている。

「さがっていいよ」 
 少女はうつむき顔をふせたまま執事に答える。
「では」
 コウモリは一礼して部屋を去る。

 少女は腕に埋めていた頭を少し上げ、部屋の様子を少し覗き見る。
 部屋は普段あまり使われていないが厳重な作りになっている。
 少女は自分が幽閉されたことに気付いていた。

 部屋の外は慌ただしく兵達が行きかっている。
「いたか!」
「いや」
「食堂の窓が割れていたぞ」
「よし、サマタとコズマを使わせろ、報告を怠るな」
「はっ」

 そんな声が分厚い壁越しに小さく響いている。城中が激しく喧騒の中にいる。
 少女は石畳に月光が作り上げた窓の形をながめながら、ゆっくりと記憶をたどる。



 ……と、さわりがこんな感じ、
 あと、少年が出てきて、二人で手に手を取り合って、城を脱出する。
 そんなお話です。
 が、書けるかどうかは気分次第。
 ではでは。
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2007年03月20日

おはぎ

 は〜、彼岸ですね。

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 彼岸といえば、おはぎ

 一昨年、親戚の家に墓参りに行った時、

 仕事の都合上、というか
 気まぐれに一人で行ったので
 時期的には、まあ遅めだったのです。

 墓参りの後、親戚の家でくつろいでいると
 残っていた、おはぎを出してくれまして……

 おいしかったです。
 久々に食べたおはぎ
 手作りで、もち米が粒だって
 ふっくらして、やわらかで、
 しつこくない程度に甘〜くて、コリコリして

 へ〜
「おばちゃん、このおはぎ、栗が入ってるね」
 と、感心すると。
「栗? そんなもん。入れるわきゃありゃせんがね」
 と言って笑われました。
「小豆が古くなって、干からびとりゃ〜す」
「……」

 でも、おいしかったです。
 高級店のぜんざいに栗が入ってるくらいだから、
 栗入りのおはぎもどっかには、あるんですかね?

 
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2007年03月19日

忘れ雪

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 黄昏時に、舞い散る雪は
 微かにオレンジの香りがして
 その冷たさも、僕の手の平で
 やさしさに変わる

 消えてしまう痛みは
 涙に、変わり

 ボクは、いつまでも
 そんな生命線を
 眺めていたかったのです。



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