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2007年03月19日

忘れ雪

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 黄昏時に、舞い散る雪は
 微かにオレンジの香りがして
 その冷たさも、僕の手の平で
 やさしさに変わる

 消えてしまう痛みは
 涙に、変わり

 ボクは、いつまでも
 そんな生命線を
 眺めていたかったのです。



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倉庫1



画像の倉庫です。

top11-1.jpg



重たかったので、軽いほうを

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2007年03月20日

おはぎ

 は〜、彼岸ですね。

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 彼岸といえば、おはぎ

 一昨年、親戚の家に墓参りに行った時、

 仕事の都合上、というか
 気まぐれに一人で行ったので
 時期的には、まあ遅めだったのです。

 墓参りの後、親戚の家でくつろいでいると
 残っていた、おはぎを出してくれまして……

 おいしかったです。
 久々に食べたおはぎ
 手作りで、もち米が粒だって
 ふっくらして、やわらかで、
 しつこくない程度に甘〜くて、コリコリして

 へ〜
「おばちゃん、このおはぎ、栗が入ってるね」
 と、感心すると。
「栗? そんなもん。入れるわきゃありゃせんがね」
 と言って笑われました。
「小豆が古くなって、干からびとりゃ〜す」
「……」

 でも、おいしかったです。
 高級店のぜんざいに栗が入ってるくらいだから、
 栗入りのおはぎもどっかには、あるんですかね?

 
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2007年03月21日

ショートケーキ

ショートケーキkeitai.gif

 今日が誕生日の方。おめでとうございます。


 知り合いの方が、ブログで今日が誕生日だとカミングアウトされてたので、ささやかながら絵を書いてみました。


 ところで、僕が以前、勤めていたフランチャイズの飲食店で、ある日、食材をFAXで発注しようとしていると、事務所に店長が慌てて入ってきて、


「ショートケーキも頼んどいて!」
 って言ってくるので

「はぁ? 販促でもあるんですか?」
 って聞き返したら

「……なんで?」


 なんか微妙な空気が流れたんで
「だってショートケーキって?」
 と尋ねると


   ・
   ・
   ・


 「バカヤロー! 消毒液だぁぁぁぁぁ!」




  以上、小話でした。
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2007年03月22日

まだ無題

今日は、小説を書こうかと……


 古城にそびえる高い塔。
 その最上階の部屋に、窓から月明かりが差し込んでいる。

 少女は天井から吊らされた鳥かごの中にしまわれていた。
 古城の主、クモの女王の一人娘だ。

「申し訳ありません。お嬢様」
 執事の若いコウモリが、謝罪する。
 少女は鳥かごの中でしゃがみこんでいる。

 部屋には二人しかいない
 月明かりはいつになくまぶしく、古びた石造りの部屋の中を明るく照らしている。

「さがっていいよ」 
 少女はうつむき顔をふせたまま執事に答える。
「では」
 コウモリは一礼して部屋を去る。

 少女は腕に埋めていた頭を少し上げ、部屋の様子を少し覗き見る。
 部屋は普段あまり使われていないが厳重な作りになっている。
 少女は自分が幽閉されたことに気付いていた。

 部屋の外は慌ただしく兵達が行きかっている。
「いたか!」
「いや」
「食堂の窓が割れていたぞ」
「よし、サマタとコズマを使わせろ、報告を怠るな」
「はっ」

 そんな声が分厚い壁越しに小さく響いている。城中が激しく喧騒の中にいる。
 少女は石畳に月光が作り上げた窓の形をながめながら、ゆっくりと記憶をたどる。



 ……と、さわりがこんな感じ、
 あと、少年が出てきて、二人で手に手を取り合って、城を脱出する。
 そんなお話です。
 が、書けるかどうかは気分次第。
 ではでは。
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無題↓の続き

 さっきの続きを考えてました。

(創作メモなので、支離滅裂で意味わからないとは思いますが……)

 窓が割れて、部屋に塊が飛び込んでくる。

 少年だ。猿のようにすばしっこい。

 少年は少女を見つける。

 何か話しかけてくる。異国の言葉のようだ。
 内容はわからない。

 少年は手を伸ばし中空に浮かんだ。鳥かごにふれる。電流が走る。コウモリがかけた呪いの結界が発動した。

 昼間は我々の世界と奴らの世界に接点がなくなる。

 侵入者。迷い込んだ。

 儀式の始まり。

 時計仕掛けの内部を落ちる。

 地下コンペ、古い時代の遺跡。


 少女の体を闇が包み、少女は手を離す。

 裂けた地面。二人は必死に手を伸ばすが、その指先が重なることはなかった。

 少年は助けに引きずられる。


 城の閣から眺める女王。
 ピエロが、口を開く。
「奴らをこのまま帰してよろしいので……」
「ふっ。儀式は始まったばかり、慌てずともよい」


 物語の移動は、塔の部屋〜隠し扉〜時計仕掛け内部〜落下〜地下遺跡〜大聖堂、もしくは井戸〜地上〜門を開ける〜脱出
 みたいな感じで

 少女の葛藤は移動に合わせて、城での日々への不満〜変化を求める〜権力が剥奪される〜自立への目覚めと、その不安〜周りのものへの親愛と、新たな自分への羨望〜決断。少年との別れ

 少年の心理はひたすら安定して、少女の救出と城からの脱出(王からの極秘任務)最後の門で、味方の救援軍と皇太子への葛藤

 コウモリは、女王への忠誠。任務に対する誇り。二人を追跡する中で、少女への親愛と彼女の望みに対する尊重。女王への疑念。

 女王は、一連の騒動を含めた、少女の成人の儀の傍観者。異国の王と女王は表向きは対立しながら、この儀式によって軍事的均衡が保たれることに心理的には通じている。付き添いのピエロとの会話による内面描写。

 少年の味方の皇太子軍。血の繋がらない弟(少年)への蔑みと王族の一員としての義理。

 みたいな感じで…… 今日はもう寝ます。意外と広がったので、資料集めしないと、明日やる気があれば形にしていきます……。
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2007年03月23日

なぜ……?

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答え:オランダ語で橙の絞り汁のことです。


 ところで、話は変わりますが、布団干したあと、掃除機使わずに、ポンポンとよく叩いてる人がいますが、
 そういう空気ってなんか長く残りません?
 その残った匂いを嗅ぐと頭が痛くなるんです。
 今それです。
 ちなみに頭が痛いのは脳が痛いのではなくて、血管を通っている神経が刺激を受けているらしく
 正確には…… 血管が痛い。

 どうでもいいですね。
 すみません。
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2007年03月24日

無題 ⇒ (仮)古城にて

 そうそう、昨日の無題の話の続きですが、

 とりあえず、無題だと説明しにくいので、仮タイトル「古城にて」にします。何でもいいんですが、たまたま今、話の焦点がそれなので。

 今日は、情景描写の語彙集めをしてみます。
 ドラマのロケ班や、マンガの写真撮りみたいな気分で、グーグルその他から、資料から使えそうな言葉を抜き出してみました。
 使用優先度は、ぱっと見て香りのする言葉。色のわかる言葉。説明が必要な言葉は、なるべく後回し。

 天守閣。物見台。巡視路。塔。跳ね橋。穴倉。地下道。地下牢への階段。

 いつも油を煮えたぎらす。石造建築。廃墟。梁や板。石切り場。巻揚げ機。高台監視。鉛瓦の屋根。深く掘られた堀。見事に積まれた石のブロック。鋸壁。石落し。


 常に武装して巡視路、通路、塔を歩き、警備に当たる。
 鉾槍によりかかりながら、詰め所で敵の襲撃の知らせを待っていた。
 射手。傭兵。衛兵室。兵舎。士官室。武器庫。武器の修理製造。

 厨房。酒蔵。食器置き場。馬小屋400頭以上。ワラ、干草、からす麦、貯蔵庫。
 平たい石を敷き詰めた中庭。深く掘られた井戸。別に地下の貯水槽に雨水を蓄える。
 地下の穴倉に肉の塩漬け、燻製、干し肉、小麦粉、ぶどう酒。さらに下には牢獄。人一人やっと通れる穴から、一度通れば戻れない地下牢への入り口。

 領主の間。つづれ織の壁掛け。家僕。召使。給仕頭。コック。小姓。広い食堂。松ヤニのたいまつの明かり。背の高い肘掛け椅子。裁判の間。礼拝堂。毎朝のミサ。豪華なビロード張りのベッド。艶やかな壁掛け。彫細工を施された木のつづら。布か皮で張られた安楽イス。

 飾り気のないむき出しの壁。表面を石灰で白く塗られた壁。回廊のいたるところに陳列された、鎧や武器。

 召使、兵士の間は寝藁。上官には香草も。客間や厨房や位の高い部屋には暖炉。

 城に常駐する500人のうち350人が兵士。10人が領主一族30人が直属的召使。110人が兵士達や城の管理(馬小屋、厨房、武器、食材管理、牢番)

 8つの丸い塔に守られた難攻不落の城。
 下部は厚さ5mにもなる城壁。上下2重構造、屋根つきの看視路。はしごをかけて登られるのを防ぐ。

 跳ね橋。大小2つ。荷車など通行用の大門と勝手口。てこ、巻揚げ機、鎖、滑車。城門をふさぐ仕掛け。重い鉄の落とし格子。


 攻撃側、火矢、はしご、鈎針のついたロープを投げ屋根に引っ掛ける。

 守備側、火を防ぐため、水でぬらした土や皮をかぶせる。煮えた油をかける。壁を崩す。

 クモの巣のように組まれた屋根の骨組み。上階の床組み梁を顕わに見せる梁間。。石造りの交叉、桶型ヴォールトで覆う。

 窓、扉の形、ロマネスクアーチ。ゴシック。ルネッサンス。


 ……と、ここまできて、問題点が一つ。銃器のない時代に、時計仕掛けは存在しない。ということで、時計塔の件は却下。ダストシュートのような抜け道。滑り台。干草のクッション。……ということで。

 ここから、2000字で収まるように検証していきます。
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2007年03月25日

ロマンツェ

 もう、お気づきでしょうが……

 これ読んでくれてる人は、もうお気付きでしょが、「(仮)古城にて」 は「ロマンツェ」として部分的にUPさせてもらってます。

 2000字以内のつもりが4000字超えちゃってます。
 色々不備もありますが、とりあえず形にしました。

 その話は、おいおいすることにして(本当か?)

 今日は朝から冬仕舞いの大掃除? をしてました。
 ストーブとコタツ。ハロゲンヒーターを残して。

 PCもIE7に切り替えました。
 けど、セキュリティーの関係か結構頻繁に切れます。
 調整しなきゃ、です。

 メモリーも少ないので、データ整理しなきゃいけないし、年度末だし……。

 というわけで、この辺で。

 あ、ロマンツェはロマンスの独語読みです。
 もともとはスペイン語のロマンセからですけど、もともと音楽用語ではなく叙情的な物語から、らしいです。というわけで話がぼんやりしてるのはご愛嬌。

 ではでは。
 

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2007年03月26日

さくら便りはまだですか

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 気が付けばもう、
 桜も咲き始めてますね。

 最近、いろいろ忙しいのですが。

 季節が移り変わり行くさまを
 眺める余裕を作らなきゃ……

 というわけで、
 出すべき人に出すべき手紙が
 遅れています。


 桜の花が、散る頃には……なんとか。 
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2007年03月27日

「ロマンツェ」の紹介



まずは曲紹介、

ベートーベン.ヴァイオリン協奏曲Op40 G「Romance」

↑↑↑YouTubeでどうぞ


というわけで
「ロマンツェ」
の紹介です……

 女性向けに作ったので、反応はどうかと心配でしたが
「ベタだ!」みたいな感想をもらえて、大変ホッとしています。

 異性向けの作品のお約束ってなかなか感性的に難しいものがありますので、勉強した甲斐がありました。
 というか、まだまだ続けなきゃいけないですよね。

 ところで、ロマンツェのタイトル。ベートーベンからもらいました。ドイツ人なので、ドイツ読みです。
 ヘ長調で同名の曲がありますが、個人的にはこっちの方が好きです。
 あま〜く始まって、基本的に明快な進行なのですが、どこか郷愁の響きがして、若い頃はさほどでもなかったのですが、ヴァイオリンのきれいな高音の響きと時折かすれるような低音の音色に、最近は泣けてきます。
 失われた恋が、遠い遠い過去になったからですかね。

 だから、最終的に同世代の女性に楽しんでもらえるものに仕上がればいいなと思ってます。
 
 が、何故か書店で綿矢りさ(字、あってます?)の最新作をチラ見して、触発されて、純文書きはじめてます。って他にやることあるんだけど……。

 それでは。

「ロマンツェ」
© 早浪討矢 | Comment(0) | 告知的なもの

2007年03月30日

実は春なのです。

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第2弾! け、けして手抜きでは(~_~;)


それでは今夜は、こちらをどうぞ

湘南乃風で「巡恋歌」

↑↑↑YouTubeでどうぞ

 ってな感じで、女の子はJJのモデルさんらしいですが、
 JJとCanCanとViViの違いって言われても……

 サンデーとマガジンとジャンプの違いなら判りますが……

 今夜のPVドラマは構造がそんなに複雑じゃないので、メール部分だけPickUp



メールfrom:ユミ 
「おはようわーい(嬉しい顔)今朝も寒いね猫
 風邪、少しは良くなった?日曜日どぉする?猫


  ・
  ・
  ・


メールfrom:ユウタ
「サーフィン」



 その後、2人に紆余曲折があって……


メールfrom:ユミ
「ユウター
 しあわせになろうねわーい(嬉しい顔)


  ・
  ・
  ・


メールfrom:ユウタ
「するよ黒ハート



 とまあ、掌編的なネタですが、ポイントは、
 なるんじゃなくて「するよ」なんですが

 小技的には、黒ハートの使い方。

 男はそんなキャラじゃない。
 彼女もメール黒ハートを使わない、
 もしくは照れくさくて使えないキャラアピールをしておいて、

 最後に絞り込んで使うことにより、
 世間にばら撒かれてる、ありふれた黒ハートだけど、
 当事者の誠実さ、まごころを浮き彫りに……
 ま、あまり目立ってはいないけど

 ……気概は伝わります。

 曲のテーマですから。



 それでは、また明日猫
© 早浪討矢 | Comment(0) | 日々のこと

2007年03月31日

野ブタパワー 注〜入!

 頑張ってる人も、インフルエンザの人も……

 元気になりますように!
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野ブタ☆Powerグッド(上向き矢印)  注雷入 晴れ


 というわけで最終日。今夜は、こちらをどうぞ

 レミオロメンで「3月9日」

 ↑↑↑YouTubeでどうぞ


 この曲の成り立ちを知ってる人は、知ってると思いますが、結婚ソングなんですね。もともと、で、徐々に卒業ソングとして使われ始め、某ドラマの合唱歌として挿入されてさらに浸透。

 でリニューアルされたPVは、それを踏まえたつくりをしつつ、新要素、姉妹の絆を描いています。

 タンスに残された新スーツに入ってた姉からの手紙の件は、pvとして見て、いきなり気付く人間がどれくらいいるんだろう?


 ――こういうの大好きです。

 pvのドラマって、消費されて記録に残りにくいものですが、こうやって丁寧に作り上げる職人魂には敬意を表します(変わりにメジャーの制作費は並じゃないですが……) 

 インディーズでも利用できる、アイデア、アングル。アイデアの流用は盗作にはならないので、
 ちゃんと勉強して頑張ろうとおもいます。

 因みに、ネットではヤバいもののカゲに隠れるという手も……

 んがっ くっく
© 早浪討矢 | Comment(0) | 日々のこと
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